市議会会派

「絆・新政・新しい風」
市政報告

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半年の活動と新年度の予算

ビーチのイメージ

4月からの新年度、その市予算案を、24日月曜に市議会が可決しました。行政の中では、夏の終わりから、次年度予算の検討が始まります。

そこで、議員からは、秋が深まる前に市長宛に「予算に対する要望」を出すことが多いのです。その後、真冬に市長から要望の回答が出され、3月議会では具体的な数字となって予算案になります。これが議会で可決されれば予算が決まり、春を迎えます。会派の活動から、このサイクルをご報告します。

予算要望開業予定の道の駅は、地域の事業者が参画しやすいものとし、地域住民、市民が活用し、新たなコミュニティの拠点となるよう求めました。
回答 販路拡大など市内事業者が最大限にその効果を享受できること、あらゆる世代の交流拠点となることを目指すとの回答がありました。その後、臨時駐車場の整備や、バス路線の延伸が市から提案され、対応が充実しました。

市長の施政方針新年度の重点施策として、道の駅の開業をはじめ、サザンビーチ周辺を自然環境にも配慮したプランで整備を進めることなどが盛り込まれました。
総括質疑この方針に対して道の駅を単体で捉えるのではなく、海岸線や周辺の公共施設、市内への回遊性も踏まえて事業を進めること。また経済振興、農業振興にも活用することについての考えを問いました。
回答市長から同じ考え方であることが示されました。

また、茅ヶ崎市の強みと弱みは何か?との質問に、強みは子育て世代に選ばれるまちであること。弱みは、保育、介護、地域の共助等の人材不足があるとの回答。このような中、介護の人材不足に対し、改善策を求める陳情が3月議会に出され、会派としても賛成し、市民、議会、行政が同じ認識のもと、人材確保に動くこととなりました。

タウンニュース茅ヶ崎・寒川版
2025年3月28日号掲載より