茅ヶ崎市議会議員

長谷川由美の活動レポート

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㊗️ 茅ヶ崎育ちの長谷山 優美選手 デフリンピック東京大会 デフバレー優勝(2026年1月号)

長谷川由美の活動レポート

昨年、100年目にして、初の日本開催となったデフリンピックで、日本女子バレーボールチームが「完全優勝」を果たしました。

デフバレーの長谷山優美選手は、茅ヶ崎育ち。優勝の報告に佐藤光市長を訪問されました。長谷山選手が宣言してきた「完全優勝」。文字通り、全試合、全勝しての金メダルです。前回のデフリンピックは、2022年ブラジル大会。コロナ禍の中で、日本チームは準決勝の当日朝、試合を辞退することが告げられて帰国となりました。

茅ヶ崎育ちの女子バレーボール日本代表 長谷山優美(はせやま ゆうみ)選手が市長を訪問

茅ヶ崎育ちの女子バレーボール日本代表 長谷山優美(はせやま ゆうみ)選手が市長を訪問

このブラジル大会、その後、優勝した沖縄世界選手権でも、日本女子チームはウクライナチームには負けていたため、今度こそ、全ての試合に勝っての優勝を目指していたとのこと。

長谷山選手は、デフリンピックの盛り上がりをこのままにせず、イベント等にも積極的に参加をして、デフスポーツや聴覚障害者への理解に繋げたいと話され、佐藤市長からも、2026年は「ともに生きる社会かながわ憲章」の10周年でもあり、共生社会に向けてお力添えをいただきたいというお話がありました。

私は、今回デフリンピックも盛り上がりで、共生への理解が進んだ実感がありますか?とお尋ねしたところ、「まだ実感はないけれど、聴覚障害者への接し方などがスムーズになっていって欲しいと思っています。今までろう者が、初めて聞こえる人と会った時、どうやってコミュニケーションを取ればいいのかわからなくて、戸惑ってしまうようなことが多かったと思うんですけれども、これからは、すぐ筆談で書いてくれるとか、携帯で打ってくれるとか、それが当たり前の環境になっていくといいなっていう風に思っています。」とのこと。

長谷山優美選手 直筆サインと共に記念撮影

長谷山優美選手 直筆サインと共に記念撮影

筆談やスマホの活用なら、私にもできると思いませんか?外国語をスマホで翻訳して話すのも同じですね。

茅ヶ崎から世界のトップアスリートになり、メッセージを発信し続ける長谷山優美選手を、これからも応援していきましょう!

🏅 デフリンピックとは 🏅 デフ+オリンピックのことで、国際的な 「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」です。

1日7時間以上の
「お手伝い」をする子どもも

昨年、茅ヶ崎市は「小中学生の日常生活(ヤングケアラー)に関するアンケート調査」を実施しました。

家族のために家事やお世話をしている 小学生の 14.2%
中学生の 16.5%
お手伝いをする時間が1日7時間以上 小学生の 0.4%
中学生の 1.1%
家事やお世話を一緒にやったり手伝ったりする人は、誰もいない 小学生の 6.7%
中学生の 8.7%

対象者:小学5・6年生及び中学生 10,257人 回答数:8,494人/解答率:82.8%

ヤングケアラーは、「本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこども・若者”のこと」(こども家庭庁ホームページより)です。
このアンケートから、茅ヶ崎市にも支援を必要とする子どもたちがいることが、はっきりしました。
1日7時間以上お手伝いをしているという回答も一定数あり、また自分一人で担っている子も多い結果となりました。家事やお世話をしていることでできないことはありますか?との問いには、小中学生ともに、約7%が、家で宿題をできる時間や勉強する時間が取れない、約6%が、夜ねる時間が十分にとれないと回答しています。
市もアンケートの結果から、「問題を一人抱え込んでいる子どもがいる可能性があり、一部の子どもには、過度な負担がかかっている場合があると考えられます」としており、今後は、各ケースに応じて専門的なスタッフと学校とともに対応をしていくと回答しています。
相談窓口として、市や県のライン相談がありますが、子ども自身が気軽に相談ができる窓口や、少しお休み(レスパイト)ができる場の提供などができると良いと考えます。

市南部の保存樹林を公有地化へ

茅ヶ崎市の特に南部は、住宅地が広がり、みどりや公園が少ない地域です。
このような中、東海岸北の保存樹林を市の公有地とするため、その調査、測量のための補正予算が12月の議会で可決されました。
みどりの保全のための「みどりのまちづくり基金」も、令和5年には方針の見直しが行われて、基金を活用して取得する緑地の検討対象を、その緑地が有する

(1)環境保全機能
(2)レクリエーション機能
(3)防災・減災機能
(4)景観形成機能

のそれぞれの観点に着目し、総合的に判断するとなりました。みどりをいかすことができるよう求めていきます。

童謡「赤とんぼ」誕生と茅ヶ崎
山田耕筰展

とき 開催中〜3月29日(日)迄
ところ 茅ヶ崎ゆかりの人物館
開館日 会期中の金土日祝
入館料 200円

多くの人が知っている童謡「赤とんぼ」のメロディーは、山田耕筰が南湖に住んでいるとき、東海道線の車内で生まれたと言います。
今年は生誕140年、茅ヶ崎に転居してきた年から100年。茅ヶ崎と耕筰、その功績を知ってみたいと思いませんか?

童謡「赤とんぼ」誕生と茅ヶ崎 山田耕筰展